前に紹介したコペンハーゲンの建築ミュージアム「Danish Architecture Center」で紹介されているのを見て、あまりの美しさに行くことを決めた場所!図書館って本を読む場所のはずだけど、ここはまるで本そのものを崇拝するために作られた大聖堂みたいだった。

デンマーク最古の大学図書館
📍The Old University Library in Copenhagen
🚶Nørreport駅から徒歩約5分
🎫 入場料:75 DKK(2026年5月時点)
🕰️ 滞在時間目安:約45分〜1時間半
🌐 公式サイト:University Library in Fiolstræde
参考情報:
University of Copenhagen Library History
Wikipedia – Copenhagen University Library
デンマーク・コペンハーゲン中心部にある「The Old University Library in Copenhagen(旧大学図書館)」は、1861年に完成した歴史ある大学図書館。赤レンガ造りの巨大な建築は、外から見た時点でもかなり迫力がある。最寄りのNørreport駅から徒歩約5分ほどなので、観光の途中でも立ち寄りやすい場所。
中へ入った瞬間、「ホグワーツみたい!」と思わせる空間が広がっていた。
高いアーチ天井、左右対称に伸びる本棚、アイアンの柱、静かな光。細部まで美しく作り込まれた空間はまるで映画のセットのようで、どこから写真を撮っても魅力が尽きない。






特に印象的だったのが、館内に隠れるように存在する階段のデザイン。どうやって上に上がるのだろう?と思いながら歩いていたら、木の壁に囲まれた狭い通路を発見。たまらなくカッコいい…。秘密の書庫へ向かっているような気分になり、まるで北欧版ハリーポッターの世界に入り込んだみたいだった。
階段を登るたびに視界いっぱいに本が増えていき、なんだか知識を大量に吸い込んだ気分になった。もちろん全部読めるわけじゃないのに、不思議と頭が良くなった錯覚。






館内はとても綺麗に保たれていて、古い建物なのに重苦しさよりも静かな美しさが印象的。青い天井装飾や細かいデザインも可愛くて、建築好きにはかなりおすすめ。
ちなみに、この図書館を設計した建築家 Johan Daniel Herholdt は、北イタリアの中世建築から影響を受けたと言われていて、ネオ・ロマネスク様式のデザインが取り入れられているそう。赤レンガと装飾の組み合わせが、どこかヨーロッパの古い修道院っぽい雰囲気を作っているのだそう。
最近は一般公開されるようになり、観光客にも人気のスポットに。
本好き、建築好き、そして「静かな異世界感」が好きな人にはかなりおすすめの場所だよん。
今日も明日もカラフルライフ!あなたもハッピートラベルを
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